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SPL Academy 2026 公募開始

医療機器開発は、基礎研究から臨床応用、事業化まで長く複雑なプロセスを要し、日本では革新的技術が「死の谷」を越えられない課題が指摘されています。本プログラムは、海外先進モデルを基盤に、医療現場に根差したデザイン思考とFIH試験の実践力、さらに産業化に必要なファイナンスやマネジメントを体系的に習得できる教育機会を提供します。参加者は自身のプロジェクトを通じて実践的に学び、多様な専門家との協働によりイノベーション創出力を高めます。医療の未来を切り拓く本プログラム、第2期受講生(2026年度)を募集いたします。

  •  医療機器に関するシーズまたはニーズを有する方
  •  医療機器の社会実装に関する予算の付与を受けている方
  •  研究段階の医療機器を FIH を通して社会実装したい方
  •  FIH を推進中の医療機器開発を産学連携に発展させたい方
  •  医療機器スタートアップの創出に関心を有する方
  •  企業内の医療機器開発プロジェクトを推進されたい方
  •  普段業務で付合いのない医療従事者、工学者、企業関係者からアドバイスを受けたい方
  •  メンターの支援を得ながら、自身のプロジェクトを一挙に推進したい方
  •  講義:14 週間
  •  課題・演習(PI としての実践課題):28~56 時間
  •  読書・自主学習:14~28 時間
  •  開講集中合宿 10 月
  •  成果発表会 2 月
  •  オンライン講義および課題

本プログラムは、多様な専門性を有するメンター陣による実践的指導体制を特徴とします。全
体で 14 名のメンターが参画し、医療機器開発に必要な臨床・工学・事業化の各側面から統合的に支援を行います。

体 制 構 成

コース長:波多伸彦(Harvard Medical School / Brigham and Women’s Hospital)
副コース長:飯田香緒里(東京科学大学)、齊藤滋規(東京科学大学)

メ ン タ ー の 専 門 領 域(例)

  •  臨床医学(外科・放射線科・内科等)
  •  医用工学・ロボティクス
  •  医療機器開発・薬事・品質保証(Regulatory / QA)
  •  起業・事業開発・ベンチャー投資
  •  知的財産・技術移転

指 導 の 特 徴

  • 各参加者/チームに対し、複数分野のメンターが関与するマルチディシプリナリー指導
  • アイデア創出から FIH 試験設計、事業化までを一貫して支援
  • 定期的なレビューおよび個別メンタリングを通じた継続的フィードバック
  • 多様なバックグラウンドを有する構成となるよう、総合的に選考します。
  • 書類審査では、持ち込みプロジェクトの内容・進捗度、専門性・経験に加え、予算や人員体制を評価します。
  • 面接審査では、主体性、グループ活動への適応力、誠実性、および高密度な講義へのコミットメントを重視して評価します。
  • 受講費 大学関係者 15万円 / 企業 55万円
  • 受講費には、会場費、講師料、指導料、事務運営費が含まれますが、開講 2 年目の最終準備期間にあたるため、特別に減額して提供しています。
  • 集中合宿及び成果報告会の場所は未定ですが、都内を予定しています。宿泊費及び往復の交通費は含まれません。
  • プロジェクトの進捗によって発生する倫理審査委員会費用、ヒアリング費用等は含まれません。
  • 大学関係者には、選考の上、奨学金の付与がございます。

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